2016年10月4日火曜日

浅草激マズのパスタにアダモも濡れて千のナイフ全身に刺して血みどろで教授にラブコールを送った夜。

▲10月9日(日)西荻窪でのイヴェントの出演します。
詳細はブログの下に。
 


 
 友人で蜂鳥あみ太という全身網タイツで妙なシャンソンを歌う男がいるのだが、その蜂鳥あみ太とオレとで始めたユニットが「AMI=あみ太」だ。始めたといえば大げさだが。オレがダンボール・バットとは別にここ何年かやっている「ネオン警察」という唄とピアノの二人だけの・・・早川義夫を煮詰めてその沈殿物だけを取り出したようなドン暗なユニット(現在開店休業中)と、あみ太とで何度か一緒にライヴをやったことがあり、そのイベントの最後に毎回ほんの余興のつもりでオレが作ったカラオケに合わせて二人でシャンソンを絶唱するというなんの内容もないユニットだ。インダストリアル・シャンソン・ユニットなるネーミングを付けたのはあみ太。オレの作るチープ極まりないテロテロなオケの音がまあ、仮にもスロッビング・グリッスル辺りを想起させるっていうんなら、まあ、インダストリアルって呼び名も間違えではないかもしれないが、インダストリアルを名乗るほどの思想も哲学もなにもない。だって、そもそも歌うのはかのアダモの「雪が降る」だの「サントワ・マミー」だもの。いや、アダモを馬鹿にしているわけじゃないよ、誤解のないように。正統派の(?)のシャンソン歌手やら、音楽通、昨今の若者らからは、ろくに評価されもせず、どちらかといえば鼻つまみモノ扱いのイメージのアダモだけど、オレはあの人の才能を認めているよ。10年ぐらい前、学芸大学の今は亡き中華料理屋でかかっていたヨレヨレのアダモのテープに衝撃を受けて以来のファンだよ、オレは。いい曲いっぱいあるしな。60年代当時、奥様方を中心に日本でも大人気だったアダモ。もしかして世界中で一番日本でのセールスが良かったんではないだろうか?たくさんのベスト盤をはじめアダモのレコードは中古盤屋でよく目にするが、だいたいゴミ扱い。300円以下で軒先に雨ざらしになっている。フレンチ・ポップはおろか、下手すりゃシャンソンのコーナーにさえも入れてもらえないアダモ。ユニオンあたりじゃ買い取ってもくれないだろう。ジャック・ブレルは相応の値段が付きアダモはカス扱いとは解せぬ。シャンソン時代のゲンズブールは高価だがアダモはゴミ、というのも解せぬ。オレはブレルもゲンズブールも敬愛しているし彼らのカリスマ性も認めるが、それに比べてちょっと可哀そうだよアダモ。え?ああ、ここでアダモについて講釈を垂れるつもりはないのでこのへんで端折るけど、とにかく「アダモのカバー」に特化した(?)ただの余興ユニットだったのだが、オレがこのユニットのためにオリジナル曲を書いたのがイケなかったのか(笑)、PVまで作るハメになるし、ちょっとマジな感じになっちゃって、とうとう前月の末、知人のイヴェントに誘われて持ち時間30分のフルステージをやることになってしまったのだった。ライヴ直前に出来た「赤道」というタイトルの荘厳なオリジナル曲(ちなみにこのタイトルはゲンズブールが撮った映画「赤道」からのインスピレーション・・・と言っても映画は見ていないが(笑))を加え、それでも持ち曲は5曲。30分持たない計算。仕方なしにライヴ前日に、ネオン警察の曲で、あみ太とも一緒に歌ったことがある「猿が見ていた」という曲があるのだが、それをカラオケ化、慌ててオケを作りなんとか6曲確保でステージに臨んだのであった。
 結果は惨憺たるものだった(笑)。こともあろうにイヴェントのトリという重責に押しつぶされたわけでもあるまいが、この日我々の初フルステージはなんとも苦々しい思い出となった。機械故障のためヴォーカルにリヴァーヴが全くかけられないだの、モニターがよく聞こえないだのといったハード面でのトラブルもあったにはあったが、それよりなにより会場の雰囲気が全くつかめなかったし、客のほうもどう反応していいのか分からない様子だった。ステージと客席の間に広がる闇がいつになく深くて広大に感じられた。深海でクラゲを相手に歌っているような、言葉の全く通じない異国の酒場でライヴをやっているような感じだった。オレはもともとMCはダメだから、しゃべりはいつも饒舌(じょうぜつ)なあみ太にまかせっきりなのだが、そのあみ太のMCでさえも空回り気味で「今日は、ホントきつかった!」と、ライヴ後に連発していた。オレも酒を入れてステージに上がったんだが、ものの5分で酔いが醒めてしまった。まあ、こんなもんをマジでやろうとするのがそもそも間違えだったのかもしれない(笑)。今回は、この日DJでレコードを回していた郷氏もサンプラーを駆使してDJブースから我々のステージに2曲ほど参加してくれたのだが、「この3人でまたいつかリベンジしましょう!!」と、悔しそうに地団太を踏むあみ太に郷氏も乗り気。オレは・・・まあ、どっちでも(笑)。いや、やればやったで楽しいんだけどね。
 というわけで、AMI=あみ太の次回ライヴはあるんだろうか?以前、あみ太がイヴェントで一緒になったらしいのだが、AMI=あみ太のデモCDを、こともあろうにかのケラ氏(有頂天)に渡したらしい。「ああ、ダンボール・バット、知ってる、知ってる」と渡したときのケラ氏の反応は良かったらしいのだが、当然ケラ氏からはそれ以降音沙汰は何もない。まあ当然のことだろうが。


追伸:
この日ライヴをやったのは浅草だった。数年ぶりの浅草上陸。間近にはスカイツリーがそそり立つ。いくら街が整備され表向きはキレイになったといっても駅を一歩出た途端、観光スポットから一歩横道に逸れた途端に空気が激変するのが分かる。得も言えぬ妖気のような霊気のような電波のようなものが今も淀みのように街を覆っている。やっぱりディープな街だった。かつて高円寺も日本のインドなどと呼ばれていた時代もあったが、今じゃすっかり浄化されてしまいアクも風情も無くなってしまったが、浅草こそは日本のインドを名乗る資格があるんじゃないだろうかと確信した。オレにカメラを持たせて1か月もあの辺りを放浪させてくれ。恐らく、藤原新也のインド紀行の写真集に肉薄する写真集が出来るような気さえする。リハが終わったあと、あみ太と郷氏と3人で吸い込まれるように入ったライブハウス近くの怪しげな純喫茶、その名も「ペガサス」で頼んだピラフ、スパゲティの激マズさが強烈であったことを最後に付け加えておく。店内のデカいTVじゃ相撲中継。後ろのテーブルにはヤクザ二人組。店の爺さんと婆さんは愛想ゼロ。うむ。浅草モナムール。

 
 

 ここで話は変わる。きのう、フェイスブックとツイッターでもう公開しちゃったんで、ブログでも公開することに。今、ダンボール・バットは結成30周年記念の7インチ・レコードを出そうっていうんで録音作業をやってて、それもだいぶ大詰めになって来ているんだけど、なぜかジャケだけとっくに出来上がっていたのだ。それが、コレ▲。わかる人には思わず吹き出すくらい反応してもらえるんじゃないかと思うんだけど、わかんないひとは元画像をググってください。実はこれ、かの坂本龍一が78年にリリースした「千のナイフ」ってその筋では有名なソロアルバムがあって、それへのオマージュ・・・というか単なる言い掛かり的なパクリジャケなの。レコード完成したら教授(坂本龍一)に送りつけようかと思っているんだけど名誉棄損で訴えられそうだな(笑)。ほんとうは、同じ教授絡みの「サマー・ナーヴァス」のジャケのほうにも惹かれていたのだけど、今回の曲調からいってこっちのほうが合ってるだろうと思ってこっちにした。いつかこのジャケを再現してみたかったの(笑)。ただそれだけなんだけど。
で、最初、家の風呂場で撮ろうと思って泡の出る入浴剤まで買ったんだけど、いろいろ不具合が多すぎて断念(笑)。結局、最新の合成技術を駆使して、「オレ」「浴槽」「泡」「タイル」「蛇口」等々の写真素材をバラバラに集めてきて切り抜いてくっつけ合わせたのがこの結果。まあ、悪くないでしょ?篠山紀信もびっくりだね。
結局悩んだ挙句に「秋は北京で」を事実上A面にすることにした。やっぱり新曲のほうをA面にしたほうがいいんじゃないかって結論に達したから。とはいえ、もう一曲の「壊れたカセットはAOR」(昨年リリースしたアルバムのタイトルトラック。今回収録のものはアルバムとは若干のヴァージョン違い)をA面にしたいって気持ちもまだ残ってるので、昔よくあった両A面仕様(ふつう、シングルレコードはA面にヒットさせたい一押しの曲を入れ、B面にはパっとしないいわゆる<捨て曲>と呼ばれるような曲が入れられることが多かったが、両面とも売り出したいというレコード会社の戦略の下、A,B面ともに一押しの曲を収録して売り出す<両A面仕様>というのが時々あった)ってことにして、ジャケットもちゃんと両面付けることにした。なので、この「秋は北京で」のニセ「千のナイフ」が表ジャケだとすれば、「壊れたカセットはAOR」側の裏ジャケが存在するのだが、これがまた大御所に訴えられそうなヒドいデザイン(パクリ)のジャケで、その出来具合にひとりほくそ笑んでいるのだが、こちらの公開はもうちょい先にしようっと。こっちのジャケのほうが一般的には反応してもらえそうなんだけど。だってあの有名ジャケだもん(笑)。さらに実は内ジャケまでもが既に完成しているのだが、これはもう買ってからのお楽しみということで公開はしないことに。オレの合成技術の集大成。ヴァージン・レコードから訴えられそう!!これがヒント(笑)。
そして、本日、件の「秋は北京で」の歌入れをやってきた。近所のスタジオにボロ機材持ち込んでマイクと向かい合い孤独との闘い。いや、それは大げさだけど、当然プロデューサーもエンジニアもいないからね、OKテイクを出すのは(決めるのは)自分。このジャッジが結構難しいんだよね。
今日はいつも歌入れに使っている自前のチープなコンデンサ・マイクを持って行ったんだけど、これがなぜかジージーとノイズを発生しやがって全く使い物にならない始末。まあ、普通コンデンサ・マイクと呼ばれるモノ、安くても3万以上はするのだが、この中国製のニセ・コンデンサ・マイクは確か新品なのに5千円もしなかったはず。コンデンサの代わりにワラとか土でも入っているんじゃなかろうかって安さだ。たいして使ってもいないがとうとうというか案の定ぶっ壊れたようだ。仕方なくスタジオでマイクを借りることに。実は前から試したいと思っていたマイクがあったのでそれを試すことにした。それは、老舗メーカー、センハイザーのMD441っていう四角形のマイク(上の写真の中で右からニュッと突き出している四角いのがそのマイク)。コンデンサ・マイクではなくダイナミックマイクなのだが、たしか市価11万円ぐらいするマイクなのだ。まあ、マイクなんて上を見れば何十万円もするのなんていくらでもあるわけで11万円なんてのは安いほうなのかもしれないが、普段、1万円以下(家でデモ録る時なんて千円のカラオケマイクだよ!)のマイクしか使う機会がないオレとしてはなんだか手にするだけで恐ろしい(いやだね、ビンボー人は!)。
で、いよいよ録音の段になったのだが、何度か試し録りをするも、なんか声がヘンにしか録れないのだ。なんというか、ラジオから聞こえる歌声のようなのだ。低域が足りないようなシャリシャリした声なのだ。おかしいな、イコライザーもなにもかけていないのに、と、マイクの角度を変えたりしながらさらに歌ってみるのだが、一向に変わらない。うむ。いいマイクとは得てしてこういう音で録れるものなのだろうか、と、危うく自分を納得させてしまうところだったが、どうにも納得がゆかず、ネットで必死に検索してみたところ、音がヘンに録れる原因がやっと判明。なんともマイク本体にトーンコントロールスイッチの類が2つも付いているのだという。フツーのマイクではあり得ない機能だ。しかし、裏表ひっくり返してみてもそんなスイッチ一向に見つからず、時間は過ぎてゆくばかり。ヘンな汗が出てくる。それでも執拗にくまなく捜しているとマイクの根元の部分にツマヨウジでつつかなければ切り替えられないような小さなスイッチらしき突起物を2個発見。おおっ!と感動しながら、そいつを爪の先でカチカチクリクリいじって何度かやっているうちにようやく自分の普段の声が聴こえるようになった。どうやらもともとナレーション収録用に開発された高性能マイクらしく手元で声の不明瞭さを解消できるようにそんな機能(低域の”こもり”をカットする機能)が付けられているのだという。うむ。ひとつ勉強になったよ、トッド(・ラングレン)。
 さて、肝心の録音した声はどんなもんかいな?というと、なんともナマナマしい声なのだ。ナマナマしいのだが適度に丸みがあるので嫌味がない。そのまんまと言おうか、ナチュラルな声。うむ。これが11万円の威力なのだろうか。いや、ただの気のせいかもしれぬが、「気のせい」というのもあながち馬鹿にはできぬ。次回、また歌を録る時には是非コイツの世話になりたい、と思う。
よし、あとはミックスして完成。ダンボール・バットで長年キーボード弾いてもらってたROSEなんかも久々にスタジオに来てもらってアヤコやドラムのヒロエらと一緒に先日コーラス録りも済ませ、その後、ヴォコーダーなんかも重ねてみたら、胡散臭さと哀愁加減が倍加しイイ具合にヤニ茶けてきた。裏面が出来損ないのAORで、表が時代錯誤のミュンヘン・ディスコ。このとりとめのなさがダンボール・バットなんだと思うが、そのとりとめのなさのせいでいつまでたっても世間一般に理解されないのだと思う。
 嗚呼、一刻も早く教授に聴いてもらいてぇ。聴いてもらえるハズもないが。そして、裏面のジャケの元ネタになっているアノ人にも聴いてもらいてぇ。聴いてもらえるハズもないけどとりあえず心の中で口ずさむ、ラ~イド・オン・タ~イム♪・・・と。あ、ヒント言っちゃった(笑)。



さて、ダンボール・バットは今月の末、29日(土)になんと地元高円寺の毎年恒例の商店街企画による一大イベント【高円寺フェス(10周年記念!)】に成り行き上(笑)出場することになった。結成30年目にして初の屋外ライヴ!!フジロック出場を目指すダンボール・バットとしては、まずはこの高円寺フェスを前哨戦と捉え心して参加する所存。高円寺駅前南口広場(ロータリー)で14時からの演奏だそう。ひぇ~、真っ昼間の日の光に当たってバターのように溶けなきゃいいが。当然、お代はタダ。冷やかし歓迎。お手柔らかに。
あ、そのまえに、今度の日曜日は西荻窪にてなぜかガレージバンドのイベントのアウェイ参戦。エド・ウッズだのキング・ランブルだの手ごわそうな連中に混じってへっぴり腰でライヴやってきます。お時間ある方はぜひ。新作Tシャツも売ります。ご来場の方にはLPレコード・プレゼントだそうです。よしなに。




▽ダンボール・バットの新作Tシャツ販売開始!(画:福沢光成子さん)
当面はライヴ会場のみの販売です。各種サイズあり。
色:生成り。¥2000。ぜひ。



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今夜のBGM


「Tehillim」/Steve Reich

ミニマルミュージックの巨星、ライヒが来年3月にオペラシティで来日公演をやるというニュースをついさっき知り衝撃中!!この曲も演奏予定曲目に入っていた。オレの好きな1曲である。さあ、どうする!?




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【ダンボール・バット】ライヴ

10月9日(日)@西荻窪PIT-BAR
http://ameblo.jp/pitbar


NISHI-OGI RIOT CITY BLUES presents
【OKTOBER FEAST】

ガレージロック系のイヴェントになぜか呼ばれて
アウェイ参戦します!!

出演順
①ガジロ
②アカイメARTS
③KING RUMBLE
④ED WOODS
⑤ダンボール・バット

DJあり

前¥1800 当¥2300

PM5:00 OPEN/PM5:30 START
※ダンボール・バットはPM9:00過ぎの登場。

ライヴのお問い合わせは▼こちらのフォームからどうぞ。
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10月29日(土)@JR高円寺駅前南口広場
          「高円寺フェス」 PM14時~
http://koenjifes.jp/
毎年恒例の高円寺フェスに初参戦!!
ダンボール・バット初の屋外イヴェント!!

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11月5日(土)@高円寺GRAIN
※JR高円寺駅より徒歩2分。仲通り商店街入ってスグ右手。
1Fが「成都」という中華屋の2Fです。
http://grain-kouenji.jp/

DANBALL BAT企画
「爆裂!土曜音楽館3」
~香港とジョージアから来た男たち女たち~

共演:GEORGIA ON MY MINDS(Vo:コン カオリ)

開場PM7:00 開演PM7:30
料金:当日券のみ¥2000+drink代



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ダンボール・バットの最新アルバム
「壊れたカセットはAOR」
お求めは下記の各サイト、店頭にてどうぞ。
店頭になき場合は通販もいたしますので
お問合せください。

デイスクユニオン
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タワーレコード
名古屋市今池「ワイルドハニー」
京都市「100000tアローントコ」
沖縄「CD屋」の店頭&通販
京都「トランスポップ・ギャラリー」
東京・中野の「タコシェ」
高円寺「円盤」
JET SET RECORDHMV、他でも販売中!



    「壊れたカセットはAOR」/
ダンボール・バット
発売中!(2015.6.25発売)
全14曲(約1時間収録)/1500円+税/見開き紙ジャケット/歌詞・ライナー付き
作詞作曲・録音・ミックス・プロデュース:AMI
ジャケ画:逆柱いみり
CD帯・推薦文:コモエスタ八重樫
解説:岡村詩野、湯浅学
寄せ書き:
小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)、
大田譲(カーネーション)、ホッピー神山
ゲスト・ヴォーカル:
蒼衣スイミング、市場大介(美人画家)、
Miiss Donutfromアメリコ)<敬称略>


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▼リーダーAMIのソロユニット「ネオン警察」1stCD「空間の犯罪」発売告知PV
▼アマゾン
▼ディスクユニオン

2013年7月27日発売/全10曲(42分)/¥1200+税/歌詞付/
CD「帯」推薦文:直枝政広(カーネーション)
解説:岡村詩野(音楽評論家)/
ライナー寄書き:蔦木俊二(突然段ボール)、
屑山屑男(「TRASH-UP!!」編集長)
ジャケット写真:AMI/デザイン協力:嶋田真由美(「TRASH-UP!!」デザイン室))


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