2014年8月24日日曜日

胃酸よ、止まれ~♪と彼岸の彼方で歌っている矢沢永吉を聴きながらオレの胃袋がメルトダウンした夜。

  
▲イヴェント詳細はブログの下に


  突然ブログが書けなくなったのだ、一文字も!!おかげで前回のブログからだいぶ間が空いてしまった。書きたいことはどんどん溜まっていくのに、気力がそれに追いつかないのだ(このブログもなんとも3日掛りで書き上げた!!)。それは、この暑さのせいでもあり、時間が無かったせいでもあり、そのほかなんかもう全てがどん詰まりに思えてすべてが嫌になってパソコンのキーボードを叩く気力さえ起きないのだ。ミンミンゼミの抜け殻のようなオレ。焼け焦げたアスファルトの上で干からびたミミズのようなオレ。もう末期症状かもしれない。そしてこのブログを綴っている我が家のオンボロPCもいよいよオシャカ寸前のようなのだ。図に乗って自分でメモリーを増設した直後から調子が悪い。もはや、人間も機械も崩壊寸前なのだ。

  TV観てたらプチ愛川七瀬のようなオネーチャンが歌ってる。誰なんだ、矢沢洋子って?え?!永ちゃんの娘?!(ウチのギターの奴が教えてくれた)それを知ってビックリもしたが、そんなことよりほんとに止まってくれ、オレの胃酸!! 「胃酸よ、とまれ~♪」と、彼岸の彼方で矢沢永吉も歌っている。このままじゃ自分の出す胃酸で自分の胃に穴を空けかねない。まさに胃袋メルトダウンだ。東京に原発を!!by 広瀬隆。クソっ!!どうせならいっそのこと自分の胃酸でナメクジみたいに全身溶けてなくなればいいのに(ヒカシューの♪「ドロドロ」がその時耳の奥で流れ出す)。どうしたら物事をなんでもかんでもそこまでネガティヴに考えられるのか?と、以前、知人に呆れられたことがある。そう、オレの得技はなでもかんでもネガティヴに考えられること!!どんな些細なことでもネガティヴに変換可能。まったくしょーもない得技だ。いや、しょーもないのはオレだけじゃない。オレの周りにはしょーもないことやしょーもない人たちで溢れかえっている。まったく、オレの周りはピエロばかり!!と、内田裕也でなくても歌いたくなる。そういうしょーもないことやしょーもない人たちに日々振り回され余計な神経をすり減らし精気を吸い取られ続けているのだ、オレは。いや、神経の図太い奴にとってはどーってこともないような事にもオレの過敏でムダに繊細な神経は過剰に反応してしまうのだ。するとたちまち自律神経が刺激され頼んでもいないのに勝手に胃酸をチュっチュっといつもより多めに分泌してくれるもんだから速攻胃が痛くなる。さらにエスカレートすると腹まで刺激されピーピーピー。おかげで一年中「便秘」知らずだ。まったくよく出来ているよなニンゲンの体って!!いや、関心している場合ではない。

  オレが昼間せっせと通ってる奴隷農場(=会社)もいい加減イヤんなってきた(オレのストレスの一因でもあるのだが!!)。「まとも」な奴からどんどん辞めていく。で、オレのような他に行き場のないようなウスノロがいつまでもわずかな日銭を稼ぐために必死んなってしがみついているのである。しかし、働かなきゃ喰えない。この歳になると新しく仕事を探すのも面倒だし、それにオレには何も手に職がない。ちょっと曲が書けるからって、ちょっと詞(詩)が書けるからって、一体それが何になるんだろうか?ちょっと雑誌に文章書いてるからって、ちょっとイラストが描けるからって、一体それが何になるんだろうか?それらがかつて仮にハナクソほどにでも収入の足しになったことがあるか?ないではないか。ライヴをやっても、やれノルマだ、やれ機材代だと店にピンハネされマイナスになるばっかり。芸は身をたすくというが、屁の突っ張りにもならない芸じゃないか、オマエのは。芸なんて呼ぶのも恥ずかしい。かつてクレイジーケンバンドの横山剣にプロデュースしてもらったことがあるんです、とか、ムーンライダーズの鈴木慶一にだってプロデュースされたことがあるんです、とか、そんな過去のわずかばかしの「勲章」が一体何になるんだろうか?厳しい現実を前にし、改めて自分の非力さに漠然とするオレなのであった。

  心が折れそうになったとき、ペシャンコにされそうになったとき、オレが何度も助けられた本がある。ブコウスキーや車谷長吉といった著者の諸作がそれだ。どちらの作家も、おそらく世間一般からは鼻つまみ者というか反社会的な作家とみなされている(車谷長吉の近作は作風が変わってしまって残念だが・・・)。そして、どちらの作家にも共通なところは、程度の差はあれどかつてどん底のくらしをしていたということ。主に肉体労働や底辺の仕事に従事しながら、どん底のくらしの中でも作品を書き続けていたのだ。誰からも見向きもされず評価もされずそれでも書き続けた。そんな境遇にオレ自身を勝手に重ね合わせてみたりもした。そして、社会では「正しい」とされていることに対し、世間では「常識」とされることに対し、時に疑問を投げかけ、時にツバを吐きかけ、時に屁をしてみせるといった彼らの作風にも共感したし、オレの心の中のわだかまりを代弁してくれているような気もした。押し潰されそうになったとき、オレはいつも彼らの著作を引っ張り出してきては適当に開いたページを読み返し(もう何度も読んでいるのに!!)、そこでハッパをかけられ、尻を叩かれ、小便をかけられ、鼓舞させられ、なんとか生き永らえてきたのだ、今日まで(生き永らえてしまった・・・と言うべきか!)。しかし、そこでオレは愕然とするのだ。彼らとオレの最大の相違点は、彼らは最終的には認められ、成功したということだ。もちろん、「才能」ありきの成功であって、彼らとオレとを比較するなんてこと自体間違っているしおこがましいということは百も承知だ。が、しかし、愕然とするのだ。割り切れない気持ちになるのだ。いや、待て。それは思い上がりというものだ。仕方がないではないか、オマエには才能なんて無いに等しいのだから。無い才能を無理矢理ほじくり返していきがってるだけなのだ。いともたやすくスプーンを曲げられるとか、逆立ちしたまま自転車をこげるとか、局部に筆を差してそれで写経が出来るとか、そういうのを才能っていうんじゃなかろうか?あれ?何言ってるんだオレ?まあ、いい。この先もオレは今の生活を続けてゆくのだろう。続けてゆくしか能がない。誰からも見向きもされず評価もされずそれでも曲を作り詞を書き場末のステージで歌い続けてゆくのだろう。売れないと分かっているCDを作り続け、売れ残ったCDの山の下敷きになって死ぬのもある意味ダンディかもしれない。何が不満なんだ?それで上等じゃないか。そんな奴はこの世の中にゴマンといる。ペシャンコになりそうになったらまた本を開けばいいじゃないか。オレにとってのコーランか聖書か般若心経か分からないが何度でも読み返せばいいじゃないか。


てめえなんかくそくらえ、この野郎め。それにわたしはトルストイだって嫌いだ!

by C.ブコウスキー









★今夜のBGM★
ところで、ダンボール・バットのニューアルバムのレコーディングはどうなっているのか?進んでいるような止まっているような振りだしに戻っているような。まあ、辛うじて前進していますという証拠がこちらのPV。ニューアルバムに収録するために書き下ろした新曲なのだが、それを我が盟友で美人画家としていつの間にか世界的にも有名になっちゃった(失礼!)市場大介師匠とのデュエット録音を敢行したのであった。オレたち、ダーク・ホース!宣戦布告!




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ダンボール・バットでは女性キーボード奏者急募中(サポートOK)!お気軽にお問い合わせください。
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▼今後のイヴェント予定

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9月9日(火)@渋谷「ラストワルツ」
雑誌トラッシュアップ+ダンボール・バット企画
「ニューウェイヴ天下御免VOl.8
詳細ギリギリ調整中!
PM18:30OPEN PM19:00START PM10:30 CLOSED

ライヴ:ダンボール・バット、ほか
OPENING ACT:こまどり社(前衛獅子舞)
DJ:屑山屑男(編集長)

ご予約¥1500(+drink代別途\500~)
当日¥1800(  〃  )


ご予約、お問い合わせは▼こちらのフォームから


10月28日(火)@渋谷「ラストワルツ」
共演:ジャック達(:一色進<シネマ>、大田譲<カーネーション>、宙GGPキハラ<ex面影ラッキーホール>、夏秋文尚<exチューインガム・ウィークエンド>)
※詳細確認中

12月7日(日)@渋谷「ラストワルツ」
「ニューウェイヴ天下御免・年末SP!」




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▼リーダーAMIのソロユニット「ネオン警察」1stCD「空間の犯罪」発売告知PV
▼アマゾン
▼ディスクユニオン

2013年7月27日発売/全10曲(42分)/¥1200+税/歌詞付/
CD「帯」推薦文:直枝政広(カーネーション)
解説:岡村詩野(音楽評論家)/
ライナー寄書き:蔦木俊二(突然段ボール)、
屑山屑男(「TRASH-UP!!」編集長)
ジャケット写真:AMI/デザイン協力:嶋田真由美(「TRASH-UP!!」デザイン室))


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▼ダンボール・バットNEW ALBUM告知CM
 
▲『馬鹿ヌーヴェルヴァーグ』  ▲品番:TSR69002/発売:東京産業レコード ▲2012年1月31日発売▲全11曲(約42分)収録 ▲録音・ミックス・プロデュース・作詞作曲:AMI▲W見開き紙ジャケ仕様/歌詞カード付▲CD帯コピー文:ROLLY(ローリー) ▲ジャケット写真&デザイン:常盤響▲ライナー:岡村詩野&湯浅学 ▲寄書き:白井良明(ムーンライダーズ)&サミー前田▲ゲスト・シンガー:ジョン<犬>&イライザ・ロイヤル(エコダムド/ex穴奴隷) ▲サポート・コーラス:MARI(BLACK&BLUE) <以上・敬称略> ▲収録曲 「馬鹿ヌーヴェルヴァーグ」「ドライ・フルーツ、ドライ・サン」「ファッション革命」「滿民の敵」「シュトラウスは夜に殺せ」「アポカリプス・ドゥ・オア・ダイ」「狩人だから」、他全11曲 ▼下記各オンラインショップにて販売中! [AMAZON][TOWER RECORDS][DISK UNION][楽天ブックス]  ※ディスク・ユニオン(インディーズ・コーナー)、タワーレコード新宿店、タコシェ(中野ブロードウェイ内)等の店頭でも販売中。 ---------------------------------------------------------------------------------- ■「馬鹿ヌーヴェルヴァーグ」全曲高音質ダウンロード販売開始!特集記事も読めます。こちらから!(提供:OTOTOY) http://ototoy.jp/feature/index.php/20120326    --------------------------------------------------------------------
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2014年8月5日火曜日

ホドロフスキー次回作は「STAP細胞千鳥足」で小保方さんに緑色に光るハイボールを作ってもらった夜。


相手が話の通じないバカならこっちはもっとバカを装え。相手がどうしようない軽薄な奴ならこっちはもっと軽薄なふうを装え。いや、そんなことが簡単にできるんなら苦労しないのであった。付き合いたくない人間とも付き合わなければならないのが世の常なのであった。面倒くさい。あん?!なんの話し?

とにもかくにもこのクソ暑いのに冷房もない自室の部屋でわびしい昼飯・・・緑のたぬきを汗だくですすりながらTV観てたら、例のSTAP細胞問題の小保方さんの元上司の頭のイイなんとかさんが自殺したってニュースをやっててビックリ。責任を感じての自殺か?STAP細胞とミドリムシの区別もオレにはつかないし、小保方さんも、まあ、ちょっと白衣姿は悪くないな、と思ったことも正直あったが(笑)今は特に興味ないし、どーでもいいニュースなんだけど、まあ、死ぬことはないだろうと思いながら、パンツ一丁で熱々の緑のたぬきのスープの最後の一滴まで飲み干したのであった。毎日毎日、クソっ、疲れた、もうダメだ、死にたい、が口癖のようになっているオレだが、こういう奴に限って自らの命を絶つ勇気なんてツメのアカほどもないのだ。現世に未練があってどーしようもないのだ。これからも、無駄に生き恥をさらして長生きするのだろう。この恥さらしに、このオレに、天罰が下るのはいつの日か?死ぬなら、心臓麻痺とかでポックリ逝きたい。

さて、かの「エルトポ」「ホーリー・マウンテン」等でおなじみ当代きってのカルトムービー界の巨匠・・・アレハンドロ・ホドロフスキー、85歳にして23年ぶりのまさかの新作としてその界隈では大騒ぎになっていた「リアリティのダンス」を遅ればせながら観て来た。前作「サンタサングレ」を公開当時観にいってからもう23年も経つのか!?オレもジジイになるわけだ。クソっ!!
映画ツウの知人・・・トラッシュアップ編集長の屑山さんには公開前から「あまり期待しないほうがいいですよ」って釘を刺されていたし、まあ、人間、若いときトンガってた奴ほど年取るとエコだ、自然食だ、写経だ、と丸くなっていくのが世の常だし、ホドロフスキーといえども、と、思いながらも、オレは膨らむ期待をねじ伏せながら作品と対峙したのだった。結論からいえば、オレのような若輩者が軽々しく評価を下せるような凡作ではないことは確かだが、もう一度観てみたいか?と問われれば、うーん、と唸ってしまうオレなのである。いや10年後になったらまた観たいと思うかもしれないが今は、うーん、なのである。それはどうしても過去の強烈な作品群と比較してしまうからかもしれない(比較しても意味のないことなのだが)。たしかに表面上は過去の作品群に比べれば、ヤワな感じに映る。いや、じつはそう見えるのは表面上だけの問題であってその表皮の下にはマグマのようなドロドロした得体の知れないものが渦巻いているのかもしれない。いや、渦巻いているのだろう。ただ、それを汲み取れるだけの五感やら情感やらの様々な感覚がオレには不足しているだけなのかもしれない。原色を中心にした鮮やかな色使い、残虐なシーン、小人、手足のない不具者などのキャスティングなどはおなじみの演出だし、さらに過去の自分の映画からの引用(?)とも取れるようなシーンもあったりで、半自伝的な内容からかんがみてもホドロフスキー自らが人生の総決算的作品として撮ったのだろう。まあ、ファンならば冥土の土産に観ておいても損はないのだろうし、観ておくべきだろう。もうじき終了してしまうみたいだから、お急ぎくだされ。
ただ二点ばかし、これは映画の内容というよりも「技術」の点でオレは「興醒め」したことを書いておく。まず一点。実は、“フィルムで撮られていない映画”(逆に言えば「デジタルカメラで撮影された映画」ってことね・・・)を映画館で観たのがなんと今回の本作品が初めてだったのである。ひえぇ~!!オマエ、いつの時代の人間なんだよ?!っと突っ込みを入れられそうだが、事実、今の今まで、映画館では、フィルム式の映画しか観たことがなかったのだ。映画が始まって間もなく感じた「違和感」は、オレの視覚が感じた違和感であり、フィルムか否かという作品の内容以前の問題なのであった。こんなこと感じてるのはオレぐらいなのだろうか?妙にクリア過ぎて白々しい映像の「質感」が全くなじめない。最近のTVの2時間ドラマをわざわざ大画面で見せられているような・・・と言ったら言い過ぎか。これは、もう慣れるしかないのだろう。しかし、まあ、オレが普段観る映画といえばデジタル技術が発達する前の旧石器時代の作品ばかりだし、今後も、そうそう「新作」を観る機会もないだろうが、これは軽いカルチャーショックだった。
そして、もう一点が、数箇所でわずかに使われていると思われるCG(って言わないのか、今は?)による特撮映像。特に、冒頭のヒッチコックの「鳥」よろしくなカモメの大群が浜に押し寄せるシーン。いやあ、もうあのシーンは興醒めだったな。ホドロフスキーにはやってほしくなかった。
ついでに言っちゃうと、使われているクラシカルな伴劇もちょっと甘ったる過ぎる気がしたな。ホドロフスキーにしては安易ではないのか?もっと打楽器や南米特有の楽器などを中心とした土着的な音を多様したほうが良かったのではないか?などと自称・一介のビンボー音楽家が偉そうなことを言ってみたりしてこのバチ当たりモノが。お許しくだされ、アレハンドロ。

ところで、夏休みの読書感想文、もう、よい子のみんなは書いた?え?団鬼六?へぇ~若いのに関心だなぁ。オレなんかブックオフの100円コーナーで見っけた片岡義男の短編集にすっか「なんとなくクリスタル」(田中康夫)にすっか悩み中だもんね。え?なんのこっちゃ。

最後に・・・。今一番興味ある映画は▼ 9月から公開。飲んでラリって金賭けてカンガルーと闘ってまた飲んで。予告動画観てもさっぱり分からないのが「カルト」たる所以か。そこんとこヨロシク。
http://eiga.com/movie/80553/video/1/












★今夜のBGM★
只今レコーディング中、ダンボール・バットのラストアルバムにも収録されるこのナンバー。早くもオレの周辺では“踊れないディスコナンバー”と、名曲の呼び声も高し!!本日も、この曲のオーバーダビング作業中!!ほれ!!ナマで踊れ!!

♪「ダーク・スター」(STUDI LIVE)/ダンボール・バット



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★追伸:旧ソ連製カメラ片手にオレが撮るモノクロームな写真ギャラリー『印画都市』更新しました。こちらから▼
http://negative-city.blogspot.jp/

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2013年7月27日発売/全10曲(42分)/¥1200+税/歌詞付/
CD「帯」推薦文:直枝政広(カーネーション)
解説:岡村詩野(音楽評論家)/
ライナー寄書き:蔦木俊二(突然段ボール)、
屑山屑男(「TRASH-UP!!」編集長)
ジャケット写真:AMI/デザイン協力:嶋田真由美(「TRASH-UP!!」デザイン室))


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▲『馬鹿ヌーヴェルヴァーグ』  ▲品番:TSR69002/発売:東京産業レコード ▲2012年1月31日発売▲全11曲(約42分)収録 ▲録音・ミックス・プロデュース・作詞作曲:AMI▲W見開き紙ジャケ仕様/歌詞カード付▲CD帯コピー文:ROLLY(ローリー) ▲ジャケット写真&デザイン:常盤響▲ライナー:岡村詩野&湯浅学 ▲寄書き:白井良明(ムーンライダーズ)&サミー前田▲ゲスト・シンガー:ジョン<犬>&イライザ・ロイヤル(エコダムド/ex穴奴隷) ▲サポート・コーラス:MARI(BLACK&BLUE) <以上・敬称略> ▲収録曲 「馬鹿ヌーヴェルヴァーグ」「ドライ・フルーツ、ドライ・サン」「ファッション革命」「滿民の敵」「シュトラウスは夜に殺せ」「アポカリプス・ドゥ・オア・ダイ」「狩人だから」、他全11曲 ▼下記各オンラインショップにて販売中! [AMAZON][TOWER RECORDS][DISK UNION][楽天ブックス]  ※ディスク・ユニオン(インディーズ・コーナー)、タワーレコード新宿店、タコシェ(中野ブロードウェイ内)等の店頭でも販売中。 ---------------------------------------------------------------------------------- ■「馬鹿ヌーヴェルヴァーグ」全曲高音質ダウンロード販売開始!特集記事も読めます。こちらから!(提供:OTOTOY) http://ototoy.jp/feature/index.php/20120326    --------------------------------------------------------------------
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